LATEXのコンパイルの方法(超簡単!初心者必見)
ネットにのってある、LATEXの使い方ってめちゃくちゃ難しく書かれてますよね!?
個人的にめちゃくちゃそう思います。
なんといっても私が地味につまづいたのがコンパイル(笑)
コンパイルって言葉を初めてそのような解説サイトで聞いたときは、じんましんが出るかと思いました(笑)
コンパイルってなんやねん!?ということですが、ああいうのはコンピューターに詳しすぎる人が書くのであんなに難しくなってしまうのだと思います。
コンピューターに全然詳しくない私なら大丈夫!やり方だけ教えます!
めちゃくちゃ簡単です!
では紹介していきます!
コンパイルとは何なのか?
コンパイルってのは要するに
を
に変換することを言います!以上!
これ以上言う事はないのですが、言葉で説明すると人間が打ち込んだコマンドを普通に文書として出す形に変換することを言います!
コンパイルのやり方(超簡単)
ここが意外とインターネットのサイトに全然載ってないし、本にもまともに書かれていないんですよね。簡単すぎるというわけか(笑)私を馬鹿にしないでくれよ!
ってわけで紹介していきます。
①一回この文章マルパクリして文章を書いてみよう!
そのあと再生ボタンのところを押してみよう!
②再生ボタンのところを押したらこんなファイル保存の画面が出てくるよ!TEX文書の形で保存しよう!(出てきたまんま保存ボタンを押せば大丈夫)
③そしたらコンパイルが開始されてこんな画面が出るよ!コンパイル完了だ!
どうでしたか!?めちゃくちゃ簡単だったでしょう!簡単すぎるのか何なのか、どこを見てもコンパイルがどうたらこうたらとしか書いてなくて・・・
私はこれ一つするのに二日ぐらいかかりました(笑)
コンピュータ苦手な同士たちを救えたらいいな!